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東京映画帝国

”全映画は3つの部分に分かれる” 基本的にあらすじなし、ネタバレなし、映画館鑑賞作のみの感想[評価/批評]。適度な長さとわかりやすい言葉でのレビューとなることを心がけてます。(☆は最大5。3以上で傑作)

映画「岸辺の旅」感想

評判よかったので鑑賞。

 

国内ロケでありながら品位のある映像、小松政夫さんをベッドに運んだシーンはじめセンスの良さ、細部の繊細さはわかるけど、どうしても中途半端なヒューマンドラマ、中途半端な奇譚話にしか思えず。

 

どこ行っても〇〇だらけ、あなた方は何しに旅に出たんだっけ?〇〇退治?いっそ蒼井優も〇〇でよかったんじゃないの。この辺は完全に好みの問題でしょうね。

 

ただ単に自分が映画に求めていることの中に、黒沢清監督お得意の(?)心霊とか怪奇表現は特に含まれていないということです。

 

深津絵里は本当に衰えないね、美しい。蒼井優もワンシーンだけなのに"持って行った"、さすが。

 

☆3.0

 


映画『岸辺の旅』予告編 - YouTube